CREATION

【BSフジ】2016/03/17 (木) 午後10:00~10:55

欧州鉄道の旅
「スペイン ケルト文化が残る最果ての地 〜オレンセからリバデオまで〜」

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スペインと言えば太陽の国と呼ばれ、荒涼とした広大な大地をイメージしますが、ガリシアは年間の降水量が多い事から緑が多く、「グリーンスペイン」と呼ばれています。

旅のルートは、玄関口オレンセから始まり、巡礼の街サンティアゴ・デ・コンポステーラ。海沿いの港町ア・コルーニャ。ここから足を伸ばし、ユーラシア大陸の西の果て、フィニエステーレを経由し、スペイン狭軌鉄道に乗って、大自然が作り出す芸術「カテドラルの浜」があるリバデオまですすみます。

スペインでも独自の風土、文化をもつ最果ての地ガリシア。 是非お楽しみください。