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国献男子ほんわか日記114 『21世紀は共生・国際協力の世紀・・・』出版

国際協力実践家 小島康誉

小僧がブログを始めたのは2015年12月。以来多くの方に愛読いただき感謝するばかり。引き続きよろしくお願いします。配信いただいている諸氏にも合掌。「国献男子ほんわか日記」並行した、もう一つの拙ブログ「一帯一実践談」は日本最大の中国情報サイト「レコードチャイナ」で今年1月まで1年間毎週連載。好評を博し『21世紀は共生・国際協力の世紀一帯一路実践談』となり出版された。同社の任書剣社長の「書籍化に充分」と信者さんから「通して読みたいので本にして」を頂戴したおかげ。ありがたい×ありがたい。

『21世紀は共生・国際協力の世紀 一帯一路実践談』表紙と一部

『21世紀は共生・国際協力の世紀 一帯一路実践談』表紙と一部

レコードチャイナとの縁を理解いただくために同サイト配信の呂厳氏「私が知り合った2000年の神秘の国を世に知らしめた日本の和尚」と小僧を立体的に理解いただくために永野浩史氏「人生100歳時代~バスキアを前澤ZOZO元社長より前に買った僧侶小島氏の生き方」も転載され、ネパールで支援の小野田豪介氏・ミャンマーで各種支援の日本ミャンマー豊友会・在留ベトナム人支援の日越ともいき支援会の国際協力も紹介している。

ご承知のように「一帯一路」は中国が提唱しているアジア・欧州をまたぐ経済・政治の道。小僧は文化の道・国際協力の道でもあると捉えている。その一帯一路の要衝である新疆ウイグル自治区で実践してきた世界的文化遺産保護研究や人材育成などを豊富な写真とともに紹介。あわせて、国際協力実践10ヵ条や戦争をさけ平和をまもる国際協力の重要性も記載している。

改善に向かっていた日中関係も昨今多々報じられるコロナ・領土・新疆ウイグル・香港・米中対立問題などで再び停滞中。また大地震で今なお苦しむネパール・国軍クーデターで混乱続くミャンマー・行き場を失ったベトナム人技能実習生・・・そんな今だからこそ相互理解促進の一助になればと、あえて上梓させていただいた。出版業務開始直後でネット販売のみとか。興味お有りの方はどうぞ。

3・33・96・110・154・2681

この数字ナンダ? と思われるであろう。パッと分かる方は凄い! 令和・平成・昭和・大正・明治・皇紀での西暦2021年。令和3年は昨年に続き新型コロナで世界中が大揺れ。コロナが終息することはないから、一定レベルに抑え込み、東京オリパラ開催へ持ち込みたいものだ。海外客なしなど大幅縮小も致し方ない。

小僧楽書:背景は国立競技場前の五輪モニュメント(撮影:筆者)

小僧楽書:背景は国立競技場前の五輪モニュメント(撮影:筆者)

新型コロナ、困った奴。♪何処の誰かは知らないけれど♪、新コロは本当に困った奴だ。世界中の人々が泣いている(一部の人はコロナバブルでヒソヒソ笑い)。コロナウイルス感染症はこれまでに6種あり、うち4種は風邪程度で子供の頃に感染し、残りの2種が2002年発症のサーズと2012年発症のマーズとか。ワクチン接種も始まった。東京オリパラ開幕の頃には「カンパ~イ」したいですネ。ほんわかほんわか。

1942年名古屋生まれ。佛教大学卒。浄土宗僧侶、国際協力実践家。66年「宝石の鶴亀」(後にツルカメコーポレーション・あずみと社名変更、現エステールHD)を起業。93年株式上場。96年創業30周年を機に退任。中国新疆へは82年以来、150回以上訪問しキジル千仏洞修復保存、ニヤ遺跡やダンダンウイリク遺跡を日中共同で学術調査するなど文化財保護研究・人材育成など国際協力を多数実践。佛教大学客員教授を歴任し現在は佛教大学内ニヤ遺跡学術研究機構代表、新疆ウイグル自治区政府顧問。編著『日中共同ニヤ遺跡学術調査報告書』『日中共同ダンダンウイリク遺跡学術調査報告書』『シルクロード・ニヤ遺跡の謎』『念仏の道ヨチヨチと』『新疆世界文化遺産図鑑』『中国新疆36年国際協力実録』『Kizil, Niya, and Dandanoilik』「スタイン第四次新疆探検とその顛末」など。日本「外務大臣表彰」・中国「文化交流貢献賞」「人民友好使者」ほか受賞。