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国献男子ほんわか日記247 総理!円安・日中暗雲なんとかして~!

国際協力実践家 小島康誉

円安が止まらない。喜んでいる人もいるが、物価高騰などで多くの人が困っている。筆者もその一人。中国・新疆での活動は当然ながら人民元払い、15年ほど前は1人民元=12日本円程度だったが、昨今は24円ほどまで円安に。10割も余分に払わねばならない。年金生活者には大打撃。

総理大臣財務大臣だけの責任ではない。日本の国力低下と世界情勢が根本にある。しかし、円安を容認するような発言をする総理らに責任の一端が。ポスター左端は随分、昔の顔写真のようだが、その頃の為替レートはいくらだったのだろう。円が下がり物価が上がり、庶民は苦しんでいる。総理、円安なんとかして~!小手先の為替介入でなく、財政再建総合政策を!人気取り財源不明確消費税減税なんてもっての外、国力低下を更に招くだけ。

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JR品川駅前07/18撮影

総理発言から日中暗雲が続いている。喜んでいる人もいるが、多くの人は心配している。筆者もその一人。ヨチヨチ動画「83康康Let’s Go!新疆」など相互理解細々実践の日々。総理、日中暗雲なんとかして~!宣伝ポスターとはいえ笑っている状況ではない。総理発言から始まったのだから、解決への総理発言を!(08/02記)

ポイントGoogle翻訳:首相的言论给日中关系蒙上了一层阴影。首相在宣传海报上笑容满面,但现在不是展现笑容的时候。首相,请采取措施解决日中紧张局势!The Prime Minister's remarks have cast a shadow over Japan-China relations. She appears all smiles on campaign posters, but now is not the time for smiling. Prime Minister, please take action to resolve the tensions between Japan and China!

戦争の無い日は来ない

81年前の8月6日、米軍が広島に原爆を投下した。8月9日には長崎にも投下された。投下された1945年末までの死者は広島で約14万人、長崎で約7万人と推定されている。正確な数値は不明とか。

72年前の3月1日、米国がビキニ環礁で水爆実験、米軍が設定した危険水域の外で操業していた遠洋マグロ漁船・第五福竜丸23名全員が多量の「死の灰」を浴びた。無線長・久保山愛吉氏が死亡した。政府調査によると、同時に被曝した船は1422隻。

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その第五福竜丸は後に東京水産大学(現・東京海洋大学)の練習船となり、若者たちを育てた。特別展を合掌しつつ参観した。9月25日まで開催されている。悲しい厳しい歴史の一コマ。

現在の原水爆保有国は、アメリカ・中国・ロシア・フランス・イギリス(いづれも国連安保理の常任理事国)、インド・パキスタン・北朝鮮・イスラエル。ほかにイラン・シリア・ミャンマーが核開発疑惑国とされている。

今日も世界では戦争が続いている。戦争が無くなる日は来ない? 残念!残念!庶民は嘆くだけ。細々と国際相互理解を続けるのみ。嗚呼!ほんわかほんわか。

1942年名古屋生まれ。佛教大学卒。浄土宗僧侶、国際協力実践家。66年「宝石の鶴亀」(後にツルカメコーポレーション・あずみと社名変更、現エステールHD)を起業。93年株式上場。96年創業30周年を機に退任。中国新疆へは82年以来、150回以上訪問しキジル千仏洞修復保存、ニヤ遺跡やダンダンウイリク遺跡を日中共同で学術調査するなど文化財保護研究・人材育成など国際協力を多数実践。佛教大学客員教授などを歴任し現在は佛教大学内ニヤ遺跡学術研究機構代表、新疆ウイグル自治区政府顧問。編著『日中共同ニヤ遺跡学術調査報告書』『日中共同ダンダンウイリク遺跡学術調査報告書』『念仏の道ヨチヨチと』『新疆世界文化遺産図鑑』『中国新疆36年国際協力実録』『Kizil, Niya, and Dandanoilik』『21世紀は共生・国際協力の世紀 一帯一路実践談』「スタイン第四次新疆探検とその顛末」など。日本「外務大臣表彰」・中国「文化交流貢献賞」「人民友好使者」ほか受賞。