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国献男子ほんわか日記249 ご縁を大事に これまでもこれからも

国際協力実践家 小島康誉

前回の「ほんわか」で共生・国際協力長期実践の不思議な縁を「開国中将・王恩茂氏との『縁』で新疆活動を延々と」(レコチャ)と発信リンクさせていただいた。縁は不思議で有難い。「開国中将」など書くと「小島さんは中国軍と関係あるのか」と思われる方もおられようが、関係はない。

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王恩茂氏像の足を摩りご冥福を祈った(撮影:楊新才氏)

筆者の新疆活動を長年にわたり支持・協力いただいた王恩茂氏は解放軍時代に中華人民共和国成立の1949年に新疆を平和裏に解放したことから「開国中将」と尊称されている。1987年5月20日、新疆迎賓館での新疆文化庁との「日中友好キジル千仏洞修復保存募金」協議書調印式でお会いしたのが最初だ。

王恩茂氏は新疆解放後も新疆に残り(文化大革命時は北京の車両工場で工員扱いされるなどの苦難も)新疆発展の基礎を築いた。筆者会見時は、新疆ウイグル自治区トップの党書記を退任し中国人民政治協商会議全国委員会の副主席を務めておられた。

調印式で募金パンフレット用の募金の勧め(中国語・新疆文化庁作成)を読まれ、遺産の前に「文化」の2文字を挿入された。この実直な姿に胸をうたれたのを昨日のように覚えている。以来度々お目にかかった。最後にお会いしたのは1996年12月人民解放軍総病院で見舞った時だった。昨年5月にはウルムチで王恩茂氏像に誦経し、その足を摩りご冥福を祈った。来月初め再び新疆、縁は続く。付記:前回「世界82億人共生」と少し前の数を記したが、月々700万人ほど増え続け昨夜時点「83億1343万人」とNet情報。(08/30記)

ポイントGoogle翻訳:在中华人民共和国・开国中将王恩茂的支持与合作下,我長期在新疆开展工作。我在《记录中国》网路上发表了这篇文章,同时还刊登了我还附上了几张照片。I worked in Xinjiang for a long period with the support and cooperation of Wang Enmao, a founding Lieutenant General of the People's Republic of China. I published this article on the "Record China" website, accompanied by several photographs.

しゅっぱ~つ進行~

東京駅新幹線ホーム「0Km POINT」表示をパチリ。東京駅にはアチコチに異なるデザインの「0Km」表示がある。

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日々アレコレ有って、悶々イライラ衝突・・・も有るけど、今日も目が覚めた。「さぁ~笑って笑って、出発進行~」と自分を励ます小僧で~す。蛇足:小指が無いわけでなく、短くて写っていないだけで~す(笑)。ほんわかほんわか。

1942年名古屋生まれ。佛教大学卒。浄土宗僧侶、国際協力実践家。66年「宝石の鶴亀」(後にツルカメコーポレーション・あずみと社名変更、現エステールHD)を起業。93年株式上場。96年創業30周年を機に退任。中国新疆へは82年以来、150回以上訪問しキジル千仏洞修復保存、ニヤ遺跡やダンダンウイリク遺跡を日中共同で学術調査するなど文化財保護研究・人材育成など国際協力を多数実践。佛教大学客員教授などを歴任し現在は佛教大学内ニヤ遺跡学術研究機構代表、新疆ウイグル自治区政府顧問。編著『日中共同ニヤ遺跡学術調査報告書』『日中共同ダンダンウイリク遺跡学術調査報告書』『念仏の道ヨチヨチと』『新疆世界文化遺産図鑑』『中国新疆36年国際協力実録』『Kizil, Niya, and Dandanoilik』『21世紀は共生・国際協力の世紀 一帯一路実践談』「スタイン第四次新疆探検とその顛末」など。日本「外務大臣表彰」・中国「文化交流貢献賞」「人民友好使者」ほか受賞。