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国献男子ほんわか日記245 ナゼ? 84歳老人これほど新疆を!

国際協力実践家 小島康誉

前回の「ほんわか」で、中国新聞社取材写真を掲載した。取材翌日には報道された。「人民網・日本語版」などにも転載された。その一節に「新疆博物館での五星出東方利中国錦・国宝展で、ニヤ遺跡調査の写真に自分を見つけ、84歳の彼は児童のように笑った」とある。1982年以来、キジル千仏洞修復保存協力、日中共同ニヤ遺跡学術調査、新疆大学奨学金、各種仲介、博物館建設、代表団派遣・招聘、新疆紹介活動・・・あれこれ延々と。

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新疆博物館で「五星錦」デジタル展示を見る人たち(撮影:筆者)

ある経済人「うちも代表団を北京へ出したが指導者層には会えなかった。派遣自体は意味あるけど・・・。小島さんは新疆で取材受け、大きく報道された。厳しい日中関係の中、日本人が高く評価されることは素晴らしいことだ」と。

先月の「83康康Let’s Go!新疆」撮影では節約・安宿つづき食あたり。現地ドローン撮影許可を持つドライバーを車ごと貸し切り、現地日程調整担当、通訳と連日300km700km移動16日間・・・支払いも一苦労。キツイけど「これが爺さんの使命」と笑っている。昨日は「〈写真特集〉高市首相が言及した新疆ウイグル自治区の今」(レコードチャイナ)を発表。

こんな人は少ないので、日本では「中国の手先」と言われ、中国では「一看到这种就想到间谍=見るとスパイを連想してしまう」などとコメントされている。でも気にしない。相互理解が重要、庶民ながら微力実践するという信念があるから。「素人っぽいところが面白い」と言われる新疆紹介動画・・・など出来ることを自然体で続けま~~す。(07/05記)

ポイントGoogle翻訳:我在新疆活动了44年,在日本被称为“中国特工”,在中国被称为“日本间谍”。但我不在乎,因为我有我的信念。Having carried out various activities in Xinjiang for 44 years, I have been labeled a "Chinese stooge" in Japan and a "Japanese spy" in China. I don't let it bother me, because I have my convictions.

楽しきかな人生ほんわかほんわか

先月の旅でパチリした1枚。商店街に描かれた絵。彼が奏でると蝶々が舞い出る。彼が私か、蝶々が私か、壁が私か・・・。自分で決めて進んでいる自分の人生。誰かに言われたわけではない。

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人からの評判は気にしない。信じた道を進むだけ。自分の道を行くだけ。多くの方々のおかげでヨチヨチ生きている。ありがとうございます。TVが宝くじ特集:高額当選者のイニシャルはY.Kと。Yasutaka Kojima国献資金、頼みま~~す。笑って笑って本若ほんわか。

1942年名古屋生まれ。佛教大学卒。浄土宗僧侶、国際協力実践家。66年「宝石の鶴亀」(後にツルカメコーポレーション・あずみと社名変更、現エステールHD)を起業。93年株式上場。96年創業30周年を機に退任。中国新疆へは82年以来、150回以上訪問しキジル千仏洞修復保存、ニヤ遺跡やダンダンウイリク遺跡を日中共同で学術調査するなど文化財保護研究・人材育成など国際協力を多数実践。佛教大学客員教授などを歴任し現在は佛教大学内ニヤ遺跡学術研究機構代表、新疆ウイグル自治区政府顧問。編著『日中共同ニヤ遺跡学術調査報告書』『日中共同ダンダンウイリク遺跡学術調査報告書』『念仏の道ヨチヨチと』『新疆世界文化遺産図鑑』『中国新疆36年国際協力実録』『Kizil, Niya, and Dandanoilik』『21世紀は共生・国際協力の世紀 一帯一路実践談』「スタイン第四次新疆探検とその顛末」など。日本「外務大臣表彰」・中国「文化交流貢献賞」「人民友好使者」ほか受賞。