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国献男子ほんわか日記248 世界82億人共生へ具体的一歩一歩を皆で!

国際協力実践家 小島康誉

終戦から81年、全国戦没者追悼式テレビ中継にあわせ合掌黙祷した。記念行事が多々行われた。「戦争は悲惨」「平和を」が叫ばれた。当然の事だし、反対する人はいないだろう。戦争の悲惨さを語り継ぎ、平和の尊さを訴えることは重要だ。

しかし現実は今も方々で戦争はつづき、次々と人命が失われている。戦争寸前の地域も少なくない。総論「戦争は悲惨、平和を」は賛成なのに、各論「自国の利益・自分の立場は重要、戦争も」が主張され実行されている。それが現実。21世紀なのに。

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「浄土宗新聞」2026.8月号より

浄土宗新聞に「愚者の自覚を 家庭にみ仏の光を 社会に慈しみを 世界に共生を」が載っていた。水谷幸正宗務総長(当時)が提起し論議をへて決定され、2001年1月1日「 浄土宗21世紀劈頭宣言 」として発表された。水谷先生は筆者の「師僧」であり、多々ご指導たまわった。出棺の際は棺を担いだ。南無阿弥陀仏

共生は難しい。2015年に国連で全会一致採択された「持続可能な発展目標」(SDGs)17項目もまとめて言えば「共生」「国際協力」。SDGsの丸バッジをつけている人も多い。アチコチで「共生」が叫ばれている。しかし実行は容易ではない。容易でないからこそ皆が具体的一歩を!

庶民にすぎない筆者が細やかな共生・国際協力を実践している地が新疆。その開始の不思議な縁を「開国中将・王恩茂氏との『縁』で新疆活動を延々と」(レコードチャイナ)と発表した。縁は不思議で有難い。(08/16記)

ポイントGoogle翻訳:联合国于2015年通过的17项可持续发展目标(SDGs)可以概括为“共生”和“国际合作”。然而,落实这些目标并非易事。正因为如此,每个人都必须采取切实可行的步骤,一步一个脚印地前进!The 17 Sustainable Development Goals (SDGs) adopted by the United Nations in 2015 can be summarized as "coexistence" and "international cooperation." However, implementing these goals is no easy task. That is precisely why everyone must take practical, feasible steps and move forward one step at a time!

また起きた熊本地震 避けられぬ自然災害 避けよう低水準政治家

熊本地震で亡くなられた方々と被災された皆様に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。10年前は春4月、今回は酷暑の7月末。更に大変だ。心ばかりの義援金を熊本県特設口座へ振り込んだ。

今年4月「日本と中国、熊本城修復と人型ロボット開発」(レコチャ)を発表した。10年前の地震で崩れた熊本城石垣修復に26年かける日本と人間のハーフマラソン世界記録を大きく更新した中国・人型ロボットの開発は1年ほどだったことにふれ、両国の考え方の違いを書いた。10年前の熊本地震応援消費に出かけた時に写した下の写真を使用した。

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原稿には「石垣修復が終わる今後26年の間に次の地震が起きるかもしれない」と書いたが、投稿寸前に「不安を呼ぶ予測」は書かない方が良いと削除した。それが起きてしまった。日本は火山列島、地震は次々と起きる。対応策を準備するしかない。

「ネパールは天国だった」は熊本県の隣・福岡県議長の海外出張帰国後の発言。熊本地震の被災者が苦しむ中で無神経な発言。また福岡県知事らの昨年11月のパリ出張には約5000万円、今年5月のハワイ出張には約1600万円、現知事就任後の5年間で海外出張が23回、計約3億3700万円・・・報道多々。いずれも公金だ。嗚呼~嘆かわしい!

低水準政治家で終わっては不愉快なので、もうひとつ低水準AIの話。友人「先生が大正製薬の常務だったとは知りませんでした」とスマホを見せてくれた。ビックリ!

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素人ヨチヨチ動画をAIが紹介、「元大正製薬常務」と表示されていた。全くの誤報!AIは順次精度を向上するだろうが、政治家の方は当人の「欲」と支持者の「欲」が絡んでいるので、簡単には良くならないだろう。ああああああ本若ほんわか。

1942年名古屋生まれ。佛教大学卒。浄土宗僧侶、国際協力実践家。66年「宝石の鶴亀」(後にツルカメコーポレーション・あずみと社名変更、現エステールHD)を起業。93年株式上場。96年創業30周年を機に退任。中国新疆へは82年以来、150回以上訪問しキジル千仏洞修復保存、ニヤ遺跡やダンダンウイリク遺跡を日中共同で学術調査するなど文化財保護研究・人材育成など国際協力を多数実践。佛教大学客員教授などを歴任し現在は佛教大学内ニヤ遺跡学術研究機構代表、新疆ウイグル自治区政府顧問。編著『日中共同ニヤ遺跡学術調査報告書』『日中共同ダンダンウイリク遺跡学術調査報告書』『念仏の道ヨチヨチと』『新疆世界文化遺産図鑑』『中国新疆36年国際協力実録』『Kizil, Niya, and Dandanoilik』『21世紀は共生・国際協力の世紀 一帯一路実践談』「スタイン第四次新疆探検とその顛末」など。日本「外務大臣表彰」・中国「文化交流貢献賞」「人民友好使者」ほか受賞。