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国献男子ほんわか日記251 国際知名人士新疆友好交流会と高市首相

国際協力実践家 小島康誉

国際知名人士新疆友好交流会が9月8日、新疆迎賓館で開催された。日・米・韓・英・独・伊・加・露・オーストラリア・マレーシア・スイス・スウェーデン・ルクセンブルグ・トルコ・パキスタン・タンザニア・南アフリカなど海外33ヵ国約90人をふくむ300人余が参加した。

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交流会前夜の歓迎宴メインテーブル、右側が主催者

日本からは筆者のみ。44年間150回以上訪問し体験した事実を「新疆:開放 団結 発展」と題してPPT発表。珍しい写真は人気を呼びスマホ撮影続出。終えると“Great speech”などと次々握手を求められた。取材も多々受けた。新疆や台湾について高市首相が発言し、日中暗雲が続いているので、帰国後18日に「高市首相が言及した中国・新疆を理解するキーワードは?」(レコチャ)を投稿し昨日、配信された。

その文中に「敵国条項」「パンダ外交」も記した。高市首相が22日、国連総会で「敵国条項は削除されるべき」と演説。これに対し中国外務省は23日、「現在も重要な現実的意義がある」と主張。習近平国家主席は24日、米中首脳会談に先立つ歓迎式典で「近くアトランタ動物園にパンダ2頭が到着する、パンダは中米両国人民の友情の使者」と挨拶。一連の動きと筆者の投稿文とは偶然の一致にすぎないが・・・(09/27記)

ポイントGoogle翻訳:从新疆回来后,我发表了一篇题为《高市总理提到的理解中国和新疆的关键词是什么?》的文章。After returning from Xinjiang, I published an article titled "What Are the Keywords for Understanding China and Xinjiang Mentioned by Prime Minister Takaichi?"

元衆議院議員・元NHKプロデューサー・元日本通商代表?

数回前の「ほんわか」で、筆者が「元大正製薬常務」と誤ったAI紹介が流れていると書いた。友人がまたまた教えてくれた。ナントなんとナント「元衆議院議員・元NHKプロデューサー・元日本通商代表・日中友好交流促進協会理事長」と紹介されていると。ビックリびっくりビックリ。AIはいろんな情報を集め組み立てるが、このような誤報も多い。注意が必要だ。

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何故?そんな誤報に。筆者は衆院議員・塩川正十郎先生(故人)にキジル千仏洞修復でお世話になったことがある。NHKのいくつかの番組で新疆側との撮影許可を仲介し出演したこともある。上場企業の創業者である。日中友好協会の会員である。それらをAIが自己流で変更しているのか?類似名の人がいるのか? 写真左下のように正しい紹介もあるが・・・

読売新聞(09/20)「米国がイランと交戦中に、核兵器開発に関する部品を輸送しているとのAI情報で中国船を標的にしたが、直前にAI誤情報とわかり中止した」と報道。もし実施されていたら大変なことに。米中首脳会談で爆速AI規制についても話し合われた。AIご注意ご注意。ほんわかほんわか。

1942年名古屋生まれ。佛教大学卒。浄土宗僧侶、国際協力実践家。66年「宝石の鶴亀」(後にツルカメコーポレーション・あずみと社名変更、現エステールHD)を起業。93年株式上場。96年創業30周年を機に退任。中国新疆へは82年以来、150回以上訪問しキジル千仏洞修復保存、ニヤ遺跡やダンダンウイリク遺跡を日中共同で学術調査するなど文化財保護研究・人材育成など国際協力を多数実践。佛教大学客員教授などを歴任し現在は佛教大学内ニヤ遺跡学術研究機構代表、新疆ウイグル自治区政府顧問。編著『日中共同ニヤ遺跡学術調査報告書』『日中共同ダンダンウイリク遺跡学術調査報告書』『念仏の道ヨチヨチと』『新疆世界文化遺産図鑑』『中国新疆36年国際協力実録』『Kizil, Niya, and Dandanoilik』『21世紀は共生・国際協力の世紀 一帯一路実践談』「スタイン第四次新疆探検とその顛末」など。日本「外務大臣表彰」・中国「文化交流貢献賞」「人民友好使者」ほか受賞。